好きなこと
こんにちは!
ブログ担当のるーさんです。
春を感じる温度になっても、やはり朝はまだ冬だなって感じます。
#風がまだ冷たいのよ・・
さて。今日は、完全に雑談。
時間がない方は、すっ飛ばしてください。
#やる気がないだけだろ
なんか今日は雑談をしてみようかなと思ったので、その回にしてみる。
好きなものやこと、嫌いなものでも話そうかな~
#完全にどうでもいい情報です
今日は「好きなこと」について。
るーさんが好きなものは、たまご。
あと、ラーメン、ハンバーグ、和食、中華、和菓子、チョコをちょこっと・・(え・・・)
母の料理(お母さん、お義母さん共に)も好きですねぇ~。
おばあちゃんの味っていうのも大好きですね。
食べ物しかでてこないから、食べ物じゃないものもあげてみよう。
水族館、動物園(ようは動植物。虫は一部苦手もある・・・)、ディズニー、ジブリ、音楽、エンターテイメント系、遊園地、イルミネーション、本を読むこと、アニメ見る、お笑い見る、ボードゲームする
もうこれ以上は出てこないわ。
案外出し切るのも大変ですね。
やってみると割とすんなりでるけど、基本的におんなじことばかりしかしていないなぁと思う。
ご飯に関しては、好きなものを飽きるまで食べる派なんですね。
だから「むっちゃおいしい!!!」ってなったら、飽きるまで「また食べたい」っていうタイプです。
#よく母に「またそれ?」って言われた
でも、るーさんは割とすぐ飽きるタイプでもあるので、違うメニューに移ります。(なんでたまごは飽きないのかは謎・・・笑)
あと、手料理が一番大好き。
コンビニや外食のご飯は、平均的もしくは未知なるおいしさを秘めていますが、「ほっ」とはしないんですね。なんか、常に外見を繕っていないといけない感じと似ています。
私は幸い、手料理で育ってきているので、1か月ほぼ外食っていう生活をしていたときに「あぁ、もう何もたべたくない。家庭の味が恋しいし、それしかいらない」ってなりました。
#わかる人はわかってくれる気がする
だから、いつもご飯を作ってくれる有難さって、多少は幼いながらもご飯を作ってくれるのが当たり前じゃないんだよってことを、両親はよく話してくれるタイプだったのでなんとなく心に刻んでいましたが、それでも日常化するとどこか有難みを失いますよね。
#人間あるある
だから、いつも主婦として、主夫として、そして共働きでどちらかがご飯を家族に作っている人は本当にすごいなぁと思っています。
私はそこまで家庭的ではないので、仕事にのめり込むと直ぐにご飯は作らなくなります笑
にしても、自分がつくるご飯って、あんまり「むちゃくちゃ美味しい」とはそこまで感じないですよね~
(私だけかもしれませんけど)
誰かに作ってもらえるご飯が多少美味しくなかったとしても、作ってくれるっていうのがうれしいですよね。何というか、その「気持ち」がうれしいというか。
#そりゃ美味しければさらに嬉しいけど
ご飯のフェーズが長すぎた笑
#食べることが好きだからね
好きなことも、基本的に小学生から変わらないですね。
まぁ、楽しいことが好きですよね。こう見ると。
TPOに合った音楽があって、「楽しい」「面白い」という体験があれば、もう虜になります。
#とりあえずディズニー連れていけば間違いない
ディズニーランドにハマる人とハマらない人がいると思うんですけど。
私は、大学に入ってどっぷりと深くハマりましたね~
昔は、どちらかというとディズニーのアトラクションをたくさん乗って「遊園地」としてのテーマパークを楽しんでいたんですけど、大学に入って今の夫にディズニーのショーの楽しみ方を教えてもらったり、景観やアトラクション以外の楽しみ方も教えてもらったら、本格的に「ディズニーファン」になりました笑
#実は影響されやすい
#人を選ばないと確実に騙されるタイプ
もともと、「豪華」「派手」「光るもの」は、小さいころから好きなんですけど、ショーの衣装とかパレードのフロートデザインなど、結構勉強になるんですよね。おまけに、ディズニーにかかわる人は、もちろん一流のデザイナーや音楽家によって構成されています。だから、まぁまぁな確率で私の好きなショーに出会えます。
あ、あとは、「世界の音楽」に触れられるのは大きいのかも・・・
#自己分析しているみたいだなぁ
私がディズニー大好きなのは、何より圧倒的なエンターテイメント性が好きなんですね。大好きなクリスマスパレードも、日本全国で探したとして「あのクリスマスパレード」を超えるショーを見られる場所は、ないって思います。イルミネーションだけとか、プロジェクションマッピングだけ、とかはあるかもしれませんけど。
でも、「~だけ」の体験をしたときに思うのは、イマイチ感動が薄いんですよ。
「あ、こんなもんか・・・・」ってなる。
多分、私が好きな好みが「総合的に感動できるか」という判断基準だからとは思うんですけどね。
#人より感動する判断が狭く高い壁だと思う
やっぱり、感動するってそんな簡単なことじゃないと思うので。
物事の相乗効果の掛け算が、幾重にも重なってはじめて「感動」が生まれるとおもうんですよ。たとえをいうならば、出産とかいい例だと思います。
お母さんは約1年間辛い思いをしながら、そして人生でとんでもない激痛を乗り越えて我が子を産む。お父さんは横で苦しんでいるお母さんを支えながらサポートできるように一生懸命働く。お互いに多くの壁を乗り越えるから、「我が子」に出会えた時に感動する人が多いんじゃないでしょうか。
もちろん、我が子が無事に絶対生まれるっていう保証がないからこそ、さらにその希少性や価値が上がるんだとも思いますが。
#もちろん例外もあるからそれは今置いておくよ
とまぁ、なんかディズニーだけについてのお話になっちゃいましたが笑
明日は、「嫌いなことやもの」について話します。
おしまい。
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