「いい質問」って?
おはようございます。るーさんです。
いかに効率的に日々を過ごすのか、ということを最近は毎日考えるこの頃です。
#そんな日もあるよね
さて、今日は
「質のいい質問をどうやって作るのか」というお話。
#またブログの書き方を変えてみる
【要約】
①物事の核に迫る質問は、どんな場面でも共通していい質問になる
②「質問」は、自分の内面をまず突き詰める。そして外の世界とリンクさせることによって、自分の中に生まれる
質問(問い)って、無限にあります。
正解な答えを出せる質問もあれば、正解とか存在しない質問もありますよね。
なので、結果「質問の答えは、価値観が違うから人それぞれ」といえばおしまいです。
算数の1+1=2ってい質問と答えのような関係の場合は、誰もが2って答えると思いますが。
ここでいう「いい質問」って、皆さんはなんだと思いますか?
すぐ答えられる人は、常に「いい質問」を本質的に捉えています。
し、仕事がデキる人は大抵捉えています。
ポイントは、正解がある質問がいい質問とは限らない。
ヒントは、5W1Hですかね。
この質問の答えを自分で、探してみてください。
さて、紐解いていくと「歴史」って、質問の結晶なんですね。
例えば、「なんで江戸幕府って終わったの?」「昭和で家電が誕生したのはなぜ?」というように、これらの疑問を解消できますよね。
発明家エジソンの思考をハックしてみましょう。
なんでエジソンは、いろんな発明をしたのでしょうね。
そもそも、「いい質問」って、結局は自分の中から湧き起こったことが「いい質問」になります。
つまり、「頭を使って考えた結果」質問が生み出されたから。
簡単にいうと、「考えよ」。ただ一言で終わりそうです。
る−さんがミスをする時って、大抵自分の思考で考えていない時に発生します。
つまり、「言われた通りにやる」っていうのが、一番ヤバイ。
さてさて、この「いい質問って何か」という答えは、正解のない質問です。
どうやったら、いい質問を相手に投げかけられるでしょうか。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
おしまい。
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