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行動力をあげる心理

こんにちは。

麦茶を毎日飲みすぎて飽きるかと思いきや、
どのメーカーの麦茶かわかるようになりました、麦茶ソムリエのるーさんです。
#やさしい麦茶が一番すき

さて、今日は「行動力をあげる心理」についてお話。
#要約なし

行動力がないなぁ、と思う人の一番の原因は、「失敗が怖い」から。
何かをするのに、すぐに理性が働く人もブレーキがかかります。
「やりたいけど、むっちゃお金かかるし、もしつまらなかったらどうしよう」

そんな感じです。

けど、みんな生まれたときは1000%の行動力をもって生まれてきています。
見る世界、全てが新しいので興味がありますし、ワクワクするんですよね。
大人になると、それがどんどん失われていきます。

理由は、現実的な問題から失敗を恐れてできないことが主な原因。


けど、面白いことに、大して自分個人の失敗は誰も見ていないもんです。
見ていても、「どうやって起き上がるのか」に注目されていることが、ほとんど。

会社を背負う人は、ここ違います。
会社に所属している人たちのことも、背負うのでちょっとここは違います。
責任の重さの違い。

つまるところ、会社を背負わない人は個人の問題しかほとんどない。
となると。

行動に移そう!って思えるときって、確信があったり安心材料があるから動けるって思える人がほとんどなんですね。
逆に。
安心材料があれば、人は動けるんです。

じゃあ、作っちゃえばいいんですね。

よく冷静に考えてもらうと、「死ぬ」こと以外かすり傷なんです。
けど、死んでは何もできませんから、それは大きな事故。というか、大きな傷以上のことです。

安心材料をどうやってつくるか。

それは、「失敗したときに、どう行動するか」を考えるといいですよ。

どうやって起き上がるかをあらかじめ、何パターンも考えておけばいいんです。
それが役に立つのか、立たないのかは、その時にならないとわかりませんが。
考えておくだけでも、「安心材料」につながりますよね。

失敗を起こしてもいいから、「失敗したときに、どうやって起き上がるのか」を考えるだけで
行動力があがります。

ぜひ、試してみてくださいね☺

ここまで読んでいただき、ありがとうございます☺
おしまい。


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