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横のつながりを創る

こんにちは。
最近晴れが続いていて、穏やかな朝を迎えている気がします。
#お前はいくつなんだってツッコまれそうな一言

さて、今日は「横のつながりを創る」というテーマでお話します。

結論を先に話すと、横のつながりを得てから縦のつながりを創ろうねっというお話です。

どんな仕事でも、「縦」の関係性がありますよね。
弊社でいえば、メーカー様、1次会社様、ここです。
もしくは、弊社と下請け企業様という関係。
人で言えば、上司と部下。親と子。

まぁこんなところです。
このように、どんな物事にも「縦関係」があるんですけど江戸時代半ば~平成までは、特にこの「縦関係」が絶対主義でしたよね。だから上司や、取引先相手、目上の人が神みたいな風習がありました。
#めちゃくちゃ極論で話しているよ

もちろん、この縦関係は確かに大切です。
どんな物事も、先人の人たちが創り上げて今があることには変わりませんから。
しかし令和の時代に入り、時代の流れは大きく変わりました。
「縦」の関係よりも、「横」の関係性を大事にする時代です。
つまり、社会で考えるならば今でも「縦関係 絶対主義」でいると、間違いなくすぐ死ぬ企業になります。
理由は時代に合わないから。

「え?なんで時代に合わないと死ぬの?」
そう思った人は、考えてほしいのですが
今の時代に求められていることをしなかったら、そもそも「人」が集まりません。
「人」が集まらなければ、仲間が集まらないので企業としては人手不足で大いに問題になります。
よって、あっという間に死にます。
会社の資本の1つである「人材」がいなければ、会社がまわることはないから。

さて、ならば今の時代にあっている関係性ってなんなの?

答えは、「横」のつながりを大切にすることです。

イメージしやすいのは、友達ですかね。
友達って、上下関係ありませんよね。フランクに接することができるし、信頼関係も年月が経てばたつほど強いものになりますよね。
その感覚と似ています。
だから最近は、親子でも「友達のような関係」でいる家庭が増えているのは「横」のつながりを大切にしないと、子どもとコミュニケーションを取れなくなってきているから。

では、会社で考えると。
まずは「従業員同士」の関係性。
お互いに常にフェアでいる。
ベテラン社員に敬意をもって接するかどうかは「本人が決める」ことになります。
つまり「先輩なんだから敬えよ」っていう江戸時代から続いていた文化は、もうないんですね。
だから、最近だと「言葉遣い」がいい例です。
よく「最近の若い人は・・・・・」って思う人がいると思うんですけど。
この言葉を言う人は、自ら「縦の関係性」を重視している人になります。
フェアでおもうならば、言葉遣いというのは大して重視されることじゃなくなってきているんですね~。
日本はまだまだ言葉の縦社会が根強いですけど、欧米の考え方は言葉にさほどこだわっていません。
「相手にどう伝わるか」「相手に嫌な思いをさせたか」
シンプルにこれだけです。
特に弊社のように建設業界だと言葉遣い問題などがありそうですが、尊敬できると個人が勝手に思える人が傍にいれば勝手に相手は「敬語」や「丁寧語」を使うような時代になったので、「横の関係性」を考えると常にフェアでいる考え方が大切です。

さて、次に取引先や顧客との関係性で見ると。
ここを「横」の関係性として考えるならば、互いに「ウィンウィンな関係性」が大事になります。

「え?そんなこととっくに知っているよ」

って思われる場合がありますが、案外どちらかに得が多かったり、損が多かったりするものです。
そうではなく、互いがウィンウィンな関係というのがポイント。
どちらかが苦しい状況になるのも違うし、どちらかがハッピーなのも違う。
双方がハッピーであり、死なない関係性が大切です。
仕事を発注するのも、請け負うのも、互いに「必要な助け」だから取引が行われますよね。

ここで一昔前までは取引先絶対主義がはびこっていましたが、今ではその流れではありません。


ざっとこんなお話をしましたが、
それだけ今後は「横の関係性」が大切なのです。

横の関係性がつながれば、自然と縦のつながりも生まれる。
縦の関係性を重視すれば、横のつながりは生まれない。

これが今の時代なので、同じ理念を掲げる同士を見つけたり、仲間を大切にしていくことが今後生き残れる生存戦略に入りそうです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
おしまい。






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