心に折り合いをつけること
おはようございます。るーさんです。
今日は腹痛があるため、前置きはなくして本題へ。
#今まで前置きだったのか
さて、今日は「心に折り合いをつけてうまいことやる習慣」についてお話📝
#要約なし
なんのために働くのか。
夢ややりたいことを叶える以前に、まずは「自分自身を食べさせれるため」。
家族がいる人は、家族のため。
だから、お金のために働くのは決して悪いことではない。
むしろ、立派なことだっていえますよね。
やりたいことや、生きがいを見つけられない人は、
まずは「生きるため」に働くっていう理由で十分です。
そして、「好きじゃないことが仕事」だという人もいると思う。
できれば好きが仕事だと、自然に生きがいや、やりがいに繋がる。
けど、そうじゃない人は、「働いていれば、いつか好きな仕事がみつかるだろう~」くらいの
気持ちでいたほうが、ストレスがたまらないもの。
〇期待しない方が、うまいことやれる
るーさんも、誰に対しても期待することをやめました。
期待するって、エゴなんです。
「きっと変わってくれる!」っていう、なってほしい理想の姿を相手に押し付けているんですね。
つまり、このブログで書いていることも、読んでいるあなた次第です。
結局、他人は自分の力で変えることはできませんから。
それが血のつながった親子でも、です。
別々の人間ですからね。
変わろうと自分自身が思い、行動を変えない限りは無理です。
#つまり変わりたくても変われていない人は
#実際のところ行動したいとは思っていない場合が多いです
だから大事なのは、「今いる場所で、どうしたら快適に過ごせるか」を考えること。
他人を変えることよりも、「自分がどう動けば快適になるだろうか」「どうすればここで気持ちよく過ごせるようになるだろうか」を考えることにエネルギーを使おう。
他人を変えることは並大抵の努力ではできませんからね。
合わない人を変えるより、自分をもっと快適にする方法を考えたほうがよっぽど効率的です。
合わない人とは薄くつき合い、気が合う人と濃密に付き合えばいいんです。
けど、それでも「相手にお願いする場面」って生きている限り、沢山あります。
仕事でも。
そんなときはまず、「忙しいときに悪いなあ、今ちょっとええかしら?」と丁寧に相手の都合を尋ねる。そして話を聞いてもらえそうな様子なら、頼み事を伝える。その際、「あなたに頼んでもええかなあ?」「あんたはどう思う?」などと常に相手の意見や意志を確認しつつ、一緒に考え、決めるようにしている。年齢差や肩書きは関係なく、相手を丁寧に扱うわけだ。働いている人が快適に過ごせれば効率がよくなり、残業時間の削減にもつながる。
快適な人間関係を構築するには、相手に対して不満を持たないことが重要だ。
そのためには、やはり多くを望まないこと。最初から期待しなければ、また別のやり方や道筋が見えてくる。
それらを繰り返すことで、なにか発見できるといいですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます☺
おしまい。
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