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コーチングを習得する

こんにちは。

職場見学があり、初めて現場見学しにいったら、
来てくれた生徒さんよりも興奮して、あれこれ質問してしまった
るーさんです。
#作業員の皆様
#本当に素晴らしい技術を駆使して
#毎日暑い中ご苦労様です

今日は、「コーチングを習得する」というお話📝
#要約なし

「コーチング」っていう言葉、きいたことありますか?
最近では、結構有名な言葉です。
特に人材育成に携わっている人や何らかしらのコーチを職業としてしている方は、
まさしくこの言葉を知っていると思います。

「コーチング」とは、対象者の自主性を促し、能力や可能性を最大限に引き出しながら、目標達成に向けてモチベーションを高めるコミュニケーション手法の1つです。

つまり簡単にいうと

自分の力で、前に進めるようにサポートすることですね。

ポイントは、「自分の力」ということ。

これ、案外簡単そうで簡単ではありません。
よくあるケースだと、親子の行動でこんな場面があります。

子どもが使ったおもちゃを、あちこちに出しっぱなしにします。
親は「片付けてね」って言いますが、子どもはそんなんでは片づけません。
だって、遊びたいし片付けるのめんどくさいから。
だから、どんどん「恐怖政治」ならぬ、片付けないと怒るっていう仕組みができあがります。
その結果、結局こどもは片付けを自主的にはしないんです。
親に「怒られて」はじめて、片付けをします。
親の「怒る」という行動が、子どもには「片付けをしよう」というサインになっているんです。

最悪、親は「もう言うのもめんどくさい。いいや」って思って、親がおもちゃを片付けちゃうんですね~。

教育の良し悪しは、科学的データをもとに推奨してお話していますが、
このケースは、子どもが成長しない教育パターンです。

なにが、いけないのか。

それは、子ども自身が自主的に「片付けたい」と思っていないことが問題です。
では、コーチングをするとなったらどんな風に変わるのか。

こどもは、発想力がゆたかです。
大きなぬいぐるみや、物にもキャラクターのように生きていると信じています。
(だからディズニーランドなど遊園地にいる着ぐるみを、本物だと思い込むのよね)

そのイメージ力にあやかります。

「○○ちゃんには、お家があるよね?おもちゃにも、帰るお家があるんだよ。
 一緒に、お家に帰してあげよう~。」

こんな風に、まずは「気づき」を与えます。
それも子どもが楽しそうと思えるように、ちょっとした小芝居をつけながら。
このおもちゃにも、お家がある。
その事実を伝える。
そして一緒に行動して、行動する安心感を与えるんですね。

このとき、一緒に帰してくれた時に必ず伝えることは、感謝です。

「お家に帰してくれて、ありがとう!とっても助かったよ」

すると、
おもちゃをお家に帰してあげると、ママやパパが喜んでくれる。
そう認識するようになります。

さて、それを何回も繰り返していると、
人は、やり方がわかるからこそ、
一緒にやることが煩わしく感じるようになります。

それが俗にいう「1人でも、できるもん」のお時間です。
これは、その子の成長につながっています。
人は最終的に「自律」「自立」に向けて、心も体も発達する。
つまり、心の成長ができている証なんです。

そうなったら、もうあとは本人に任せるだけ。
親は、見守ればいいんです。

自分から進んで、おもちゃをお家に帰してくれている。
この行動をしたら、その都度「感謝」を伝える。

この繰り返しを行うことで、他のことでも自分から進んで同じような行動をとるようになります。
例えば、学校の授業で使ったものは、率先してお片付けしてくれる・・とか。


これは、「~しなさい」「~してよ」とは一言も言いません。
これが、コーチングです。
人を育成するのに、年齢は関係ありません。
どんな人も、この親子の例のようにステップを踏みます。
#仕事でも同じ

まずは、本人にしてもらいたい行動に「気づいてもらう」。
気づいたら、一緒に行動してみる。
安心を得られたら、1人でやれるよう環境を整えてあげる。
行動を見守り、時にはサポートしたり、応援したり、背中を押してあげる。

その繰り返しです。
あとは、いかにコーチングしている人が「変化」や「成長」をよく観察できるか、ということだけ。
今は「サポート」してあげたほうがいい状況なのか。
今は「激励」をしてあげたほうがいいのか。

何より大事なのは、「自分の頭で考えてもらうこと」。
自分自身で考えられる環境が、一番主体性を成長させることができます。

親子の例えで話しましたが、仕事でも同じです。

ぜひ、試してみてくださいね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます☺

おしまい。

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