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半歩先を読む思考法②

おはようございます。るーさんです。

やる気がでないときは、大体酸素の供給が追い付いていないときだと悟ったこの頃です。
#ずっと座っていると呼吸が浅くなる

さて、今日は昨日の続き。
#要約なし
#短いけど内容は濃いよ

〇ウィズコロナの社会変化

デジタルとアナログの紐づけ

ウィズコロナは、「マスが動けない・集まれない・触れ合えない社会」のことを言います。
従来の社会ではメディアを通じてマスを動かしてお金を集めていましたが、そのモデルは変化しています。

イベントなどを通じた課金システムは、変更を迫られている。
これからは本当の意味で、デジタルでアートを鑑賞したり作ったりというところに価値基準を置かなければならない。今までの価値観ではうまくいかないものが、増えているから。
キャッシュポイントの変更やデジタル上でのアートのあり方などの、再検討が必要です。

デジタルとアナログも、離れようとしている。
これまでは体験価値をデジタルで拡散して、付加価値を高めてきました。
経済的にはキャッシュポイントが減ってきているため、顧客との紐付け、中長期の戦略策定が急ぎの仕事になることでしょう。
今、実社会志向のサービスを提供する全ての個人・会社が、同じ問題にぶつかっている

人は、移動しにくい。
しかしモノは動き、デジタルは、より動いている。
しかしその紐付けが、適切にされていない。
急成長するデリバリーサービスのように、動きにくい人と動きやすいモノをつなぐ点を考えたほうがいいんですね。

ディストピアの設計論を考える社会実験が、全世界で進行しています。
ディストピアとは、今が自由の有る世界だとしたら、真逆の自由のない世界です。

個人の権利と集団の利益が共存する世界を、どうやって構築していくかが肝心。
ウィズコロナにおけるITのあり方は、そのままスマートシティ(都心や若い世代の人が抱えている問題を最先端技術を使って解決するための取り組み)のあり方に繋がっています。

スマートシティを一言で表すと、「経済活動と雇用機会の面で持続可能性を提供」する社会インフラですね
コロナ対策とマイナンバーの紐付けやメガアプリとの連携は、スマートシティ構築の基盤となりそうです。

スマホで動きをトラッキングした後は、それを社会システムに組み込んでいく。
まずスマホ、次に都市、そして行政サービスや交通の中に監視の目が入っていくでしょう。
私たち市民は、ディストピアの足音を監視しなければならない。
そして実装者は、人間の自由を保つ方向にうまく設計していかなければならない。

システムの制定は、人間の仕事です。
人間がシステムの影響をもろに受けますし、自分たちが快適に過ごせるようにするためでもありますよね。
格差を広げたり、一部の人間の意思決定だけで社会を維持するシステムであったりしてはいけなさそうです。

ちょっと難しいお話だったかもしれませんが、今後生きていく時代にとっては必要な知識です。
今日は、そんなお話でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます☺

おしまい。

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