弱音を吐くときほど、成長するチャンス
こんにちは。るーさんです。
男っぽい性格をしているというよりは、どちらかというとアメリカのような海外気質だよねって言われて
「そうかもなぁ」と納得したこの頃です。
#陰で思っているこというくらいなら
#面と向かって言うタイプ
#そのほうがカッコいいから
さて、今日は「弱音を吐くときほど、成長するチャンス」だよーっていうお話。
#要約なし
生きていると、そりゃ弱音を吐きたくなる時だってあります。
全ていいことばかりでは、ないから。
お天気と同じように、晴れの時もあれば雨の時だってある。
くもりの時もあれば、霧雨のような湿っぽい時もある。
まぁ、そんなもんですよね。人生って。
#お前は何年いきているんだっていわれそう
#まだ若造だけど、毎月100冊以上本を読んでいるから
#先人たちの言葉を借りて言う
でね。
この「弱音を吐くとき」の行動によって、人は成長できるか、成長できないかが分かれます。
まぁ、なんでこんなことをあなたが言えるの?
って思う人が多い気がするので、いうならば。
るーさんは、まだこの世にうまれてから28年しか生きていません。
#もう少しで29年
まだこの世に、爪痕を残せていないのですが、
きっといつか、このブログの記事は爪痕を残したときに、
さらに信用してもらえるんじゃないかと思います。
#確実に爪痕を残す予定
それでも、他の人よりもこの28年間「努力すること」ばかりしてきました。
個人的な話になりますけど、るーさんはピアノを23年間、歌を15年間続けています。
続けてこれたのは、間違いなく続けられるようにしてきてくれた環境をつくってくれたり、
自由にさせてくれた両親に最大限感謝しなきゃいけない。
その上で、自分自身の努力の賜物でもある。
俗にいう、世間からは「プロ」と扱われて仕事も行っているくらいです。
けど、るーさんはそれでも認知度が低いので、プロの世界じゃ生きていきません。
なので、別ルートをたどりながらも会社員しながら頑張っています。
もちろんと言ってはいけないかもしれませんが、
途中で、努力することに諦めて挫折した。
他の人から見れば、努力が足りないとかなんだとか言われそうですけど、
自分自身では、限りある時間を使って最大限の努力をしていた年だって、あった。
それでも、努力って足りないんですよね~。
結果を出さない限り、多くの人に認めてもらえませんから。
大抵の人は、この現実に耐えられなくて「弱音」を吐いたり、努力することを諦めます。
これって、仕事やプライベートに置き換えても同じなんですよね。
仕事でも、努力することばかりだと思います。
凄腕の経営者(ホリエモンや前田祐二など)も、はたから見たら成功している人と思われている人でさえ日々やりたいことをやりながら、常に努力しているんです。
#彼らの場合は寝る時間以外全て努力時間です
常に、「今の状態でいい」なんて思っている人は、間違いなく成長できません。
「今の状態でいい」のは、機械くらいです。
#機械もアップデートするか
生き物は、大抵「変化」するものですから。
変化することで、生存戦略を確保して種の保存をしますからね。
それは、人間も同じです。
身近なところでいえば、オリンピックが行われていますよね。
オリンピックは、まさに「今の状態でいい」と思っていたら、金メダルなんてとれません。
金メダルをとって、世界一強い選手だと世界的に認められたとしても、
金メダルをとった選手がいうことは、みんな同じです。
「次のオリンピックに向けて、さらに強くなれるように頑張ります」
もう次を見据えているんです。
それは、そう。
次のオリンピックが開催されるまでに、若き選手たちがメキメキと力を蓄え、金メダルを獲得できるように努力してきます。そんな追いかけてくる人たちがいるわけですから、さらに強くなろうとするんですね。
それでも。
頑張っている人、努力をしている人は、どこかで「弱音」を吐きたくなる時だってあります。
仕事で朝から夜遅くまで、会社のためにと思って頑張っていた人も、とある上司や同僚、後輩からの一言で
一喜一憂したり、やる気がなくなったり、この努力は「無駄だったのかな」なんて思うときもあったり。
まぁ、いろいろありますよね。
そんな時は、まず気持ちを自分自身で受け止めてあげてください。
自分で、自分に「そうだね、嫌だったね」「辛かったね」って受け入れてあげる。
自分ひとりじゃできない人は、家族や恋人、友達でもいいんです。
※受け止めてくれる人、共感性が高い人に話すと、なおいいですよ
この「受け入れてあげる」ことで、次に向けて歩きだせるんですね。
#エヴァンゲリオンのシンジ君もそうだよね
#急にエヴァの話
このとき、人は一番成長できます。
次に向けて歩き出せるときほど、大きなエネルギーを生み出して物事に取り組もうとするから。
だから、弱音を吐くときほど一番「成長できる」チャンスなんですね~
弱音を吐いて弱さを自分で認めることって、なかなかしづらい。
し、難しいかもしれない。
けど、一度受け入れてあげると前に進むことができる。
そうすることで、今日の自分よりも明日の自分のほうが成長した自分へと一歩ずつ
進むことができますよ。
今日はそんなお話でした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます☺
おしまい。
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